音楽大学の3回生、就活生です。
自己PRの添削をお願いします。

私は幼少の頃からピアノを習い、ピアノだけではなくもっと色々な音楽に触れたいと思い音楽大学に進学いたしました。しかし、小学校の途中からバ
スケットボールを始め中学校高校の間の約10年間続けることができました。中学では県3位、高校では県ベスト16位に入ることもできました。中学高校時代は、部活を一生懸命に取り組み練習から帰ってきたらすぐにピアノの練習、という性格を6年間続けました。音大生には、中学の頃からピアノ一筋という生徒が多いので、この生き方を音楽大学の友達や先生は批判する人が多いですが私はとても誇りに思っています。ひとつのことに集中して取り組むのも大変でありすばらしいことですが、私はひとつのことを極めても視野が狭くなるばかりだという考え方です。全然違うことを同時進行することによって視野が広がり、そして色々なタイプの友達や先生と知り合うことができます。それはとてもおもしろいことで、人生に大変影響していると思っています。そのおかげで、幼少の頃は人見知りでしたが、今ではどんな人とでも最初から打ち解けることができるようになりました。そのような一面を、仕事で活かせれたらいいなと思っています。
残念ながら、最後まで読めませんでした。そして、添削はどこから手をつけてよいのか、困るレベルです。

一つアドバイスがあります。
あなたが面接官だとして、
「今ではどんな人とでも最初から打ち解けることができるようになりました。」
と受験生にいわれて、
「そうなのか、すばらしい、あなたは最初から打ち解けられる人のようだから、わが社にきてもらおう。」
と思いますか?

あなたが「最初から打ち解けられる人」であるというのは、あなたのPRから、面接官が判断するものであって、自分から言うものではありません。

たとえば、
「私には特技といえるものはありませんが、人とのコミュニケーションは特に大切にしたいといつも思っています。その人に興味をもつことで、自分の世界が広がると感じれるからです。だから、初対面の方でもなるべく自分から声をかけるようにしています。」
のようなものであれば、ひょっとすると
「最初から打ち解けれる」人だと、思ってくれるかもしれません。

ただ、誤解しないでくださいね。「どんな人とでも最初から打ち解けられる人」がよくて、採用対象となるのかについては、もっと、別なものが必要だろう、とは思います。
離職票が届く期間

私は6月末で退職したのですが、
会社に退職日より前に離職票を希望していたにも関わらず
先日ようやく届きました(8月26日)。
二ヶ月ちかく経っていますが
そんなものなのでしょうか?
また、失業保険の申請に行くのですが
8月1日からハローワークでの求人から応募するなど
就職活動をしているのですが
就職活動をしているという認定がされる期間は
失業保険の申請をしてからになるのでしょうか。
全く会社の怠慢としか言いようがありません。
普通は2週間以内、最悪遅くても1ヶ月あれば来ます。その間に何度も催促しなかったのですか?
求職活動の認定はあくまでも手続きした後からのものしかカウントされません。残念ですが。
私はどうすればいいですか?
皆さん、こんにちは!
中国人で、ある会社の社員です、9月末までずっと派遣としてある会社に勤めていました、派遣期間は切れて、会社に戻りました、ところで、前日私の担当とした部長さんにこんな話を言われました、すぐ会社をやめてください、すぐ会社の寮から出てください、ちょうど私のビザあと2ヶ月は切れます、だから私お願いしました、ビザを更新できたら、すぐ会社をやめます、でもこの部長さんは許してくれなかったのです、在職証明書をだしてくれないです、派遣先なかったら在職証明書だすのは違反といわれました、私はこれが嘘だと思います、私今まだ会社の社員なのに、そして、会社を辞めなくても、給料を払ってくれないと言われました、私はも今仕事やってないから、給料は払ってくれないのはあたりまえなぁと思いますけど、本当にこれも違反だろうか?私はどうすればいいですか、日本の法律は分からないのです、皆さんにお願いします、助けてください!

日本語まだ下手なので、間違えがあったら、すいませんです。私のmsnはllswd1985@hotmail.comです。
日本語的に問題があり、内容が良く分からないので、どうしようもありませんが・・・。。。

就労ビザで日本に入国し、派遣社員として働いていたのですが、ビザの期間切れ寸前に、派遣切りに合い、仕事を失ってしまったので、在職証明が取れないので、ビザの期間延長手続きが出来ない・・・との事でしょうか?。
ビザの期間が、後2ヶ月しかない状況ですね。。

①急いで、住んでいる地区のハローワークへ行き、仕事を手当たり次第探してください。
(ビザが切れるまでに帰国しないと、不法滞在で・逮捕強制送還になりますから、期間いっぱいまでに、再就職先をさがしましょう。
インターネットの転職サイトでも、中国語・日本語が出来る人材募集は、結構ありますよ。)
②ビザを申請した際にお世話になった、行政書士(事務所)に相談に行ってください。
③ビザ取得時に、保証人になってくれた人や友人関係で、自営業者(中華料理店・個人事業主でも良いと思います。)の人はいませんか?。
そう言う人がいれば、そこで働かしてもらい、在職証明を出してもらいましょう。

現在ビザ申請は、非常に厳しいので、②について・急いで相談して、対応策を検討してみてください。
相談だけなら、無料の行政書士事務所もあるみたいです。
とにかくギリギリ過ぎて、対応が時間との競争なので、気の毒ですが、非常に難しい状況です。
(中国人の知人に、この内容を相談しましたが、住居の問題もあり、難しいみたいです。)

後、フリーメールアドレスなので、大丈夫だと思いますが、個人のアドレスは、載せない方がいいですよ。

追伸>
すぐ会社をやめてください・・・との話なら、部長さんに・『解雇ですか?』と聞いてみてください。
社員を解雇(クビ)するには、30日前に事前に通達するか、即日解雇なら・解雇予告手当てとして、平均賃金の30日分の金額を、支払う義務があります。
社宅(寮)の退去についても、即刻追い出すのは不当だと思われます。
(退去までの一定期間の猶予は、相談出来るはずです。)
日本語の分かる友人がいれば、一緒に『労働基準監督署』に行ってもらい、どう対処すべきか相談しましょう。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN