明日入籍し、旦那さんの勤務先が県外の為、12月末で退職します。
そこで、扶養に入ろうと考えていたのですが、失業給付受給中は扶養には入れない(正職員だったので、日額が上限以上)と各サ
イトで読みました。
今は失業給付が終了するまでは、今の会社の保険を任意継続するか国保に加入するか迷っています。
そこで、質問なのですが、
①国保は金額を計算してもらうといいと聞きましたが、市役所に行ったらすぐしてもらえるものでしょうか?
②国民年金も自分で市役所に行って加入したのでいいのでしょうか?
③結婚等で勤務時間が2時間以上かかるためのやむを得ない退職の場合、自己都合退職でも待機期間がないというのは本当ですか?
ご存じの方、ご教授ください。
いろいろとネットで調べてはみたのですが、書いてあることがさまざまで分からなくなってしまったので質問させてもらいました。
自分で調べろなどの中傷的な回答はご勘弁ください。
よろしくお願いします。
そこで、扶養に入ろうと考えていたのですが、失業給付受給中は扶養には入れない(正職員だったので、日額が上限以上)と各サ
イトで読みました。
今は失業給付が終了するまでは、今の会社の保険を任意継続するか国保に加入するか迷っています。
そこで、質問なのですが、
①国保は金額を計算してもらうといいと聞きましたが、市役所に行ったらすぐしてもらえるものでしょうか?
②国民年金も自分で市役所に行って加入したのでいいのでしょうか?
③結婚等で勤務時間が2時間以上かかるためのやむを得ない退職の場合、自己都合退職でも待機期間がないというのは本当ですか?
ご存じの方、ご教授ください。
いろいろとネットで調べてはみたのですが、書いてあることがさまざまで分からなくなってしまったので質問させてもらいました。
自分で調べろなどの中傷的な回答はご勘弁ください。
よろしくお願いします。
>そこで、扶養に入ろうと考えていたのですが、失業給付受給中は扶養には入れない(正職員だったので、日額が上限以上)と各サイトで読みました。
それは夫の健保によって異なります。
一般には日額が3611円以下の場合は扶養になれるが3611円を超えてしまうと扶養になれません。
ただ一部の健保では1円でも貰うと扶養になれない、あるいは逆に日額にかかわらず扶養になれるという健保もあります。
>①国保は金額を計算してもらうといいと聞きましたが、市役所に行ったらすぐしてもらえるものでしょうか?
それはそれぞれの役所によって異なります。
>②国民年金も自分で市役所に行って加入したのでいいのでしょうか?
加入したのであればそれでいいでしょう。
>③結婚等で勤務時間が2時間以上かかるためのやむを得ない退職の場合、自己都合退職でも待機期間がないというのは本当ですか?
失業給付は手続すると退職理由にかかわらず必ず7日間の待期期間があります、さらに自己都合だとその後に3ヶ月間の給付制限期間があります。
そのような理由があり、それをハローワークが認めれば3ヶ月間の給付制限期間が免除されると言うことです。
>書いてあることがさまざまで分からなくなってしまったので質問させてもらいました。
ですから世の中なんでも一律ではないということです、扶養も夫の健保によって異なりますし、役所もすぐやってくれるところとそうでないところもあります。
何でも一律で統一されていると考えるとバラバラで判らないとなってしまうと言うことです。
それは夫の健保によって異なります。
一般には日額が3611円以下の場合は扶養になれるが3611円を超えてしまうと扶養になれません。
ただ一部の健保では1円でも貰うと扶養になれない、あるいは逆に日額にかかわらず扶養になれるという健保もあります。
>①国保は金額を計算してもらうといいと聞きましたが、市役所に行ったらすぐしてもらえるものでしょうか?
それはそれぞれの役所によって異なります。
>②国民年金も自分で市役所に行って加入したのでいいのでしょうか?
加入したのであればそれでいいでしょう。
>③結婚等で勤務時間が2時間以上かかるためのやむを得ない退職の場合、自己都合退職でも待機期間がないというのは本当ですか?
失業給付は手続すると退職理由にかかわらず必ず7日間の待期期間があります、さらに自己都合だとその後に3ヶ月間の給付制限期間があります。
そのような理由があり、それをハローワークが認めれば3ヶ月間の給付制限期間が免除されると言うことです。
>書いてあることがさまざまで分からなくなってしまったので質問させてもらいました。
ですから世の中なんでも一律ではないということです、扶養も夫の健保によって異なりますし、役所もすぐやってくれるところとそうでないところもあります。
何でも一律で統一されていると考えるとバラバラで判らないとなってしまうと言うことです。
学部選びで悩んでいる文系高2です。 ここに行きたい!という志望校もなく、無 難だという理由で経済学部志望でした。
凡人頭脳で努力もしていないので、公式を 知らないと解けない数学の点数
があまりよ くありません。 これは経済学部ではついてけないなあ、と 。
政治経済の授業は面白いと感じますし、本 や新聞を読んだりニュースを見たりそれに 関して意見を述べることも好きです。
なにかおすすめの学部ありますか? 医療や教員などに興味はありません。
凡人頭脳で努力もしていないので、公式を 知らないと解けない数学の点数
があまりよ くありません。 これは経済学部ではついてけないなあ、と 。
政治経済の授業は面白いと感じますし、本 や新聞を読んだりニュースを見たりそれに 関して意見を述べることも好きです。
なにかおすすめの学部ありますか? 医療や教員などに興味はありません。
高2でしょ。
いまから一念発起すれば私立なら早慶。国立でもある程度のところにいけますよ。
私は逆に、全く興味がない学部を受けてみることをおすすめします。
興味がないというのは数学が苦手→経済学部は無理っぽいかな、ということとは少し違う。
たとえば法学部。法律っていうと高校生までは憲法の前文を公民か何かの授業で暗唱させられるくらいでしょ?法律とはなんだ。っていうところまでは高校生には考えが及びにくいのです。
だから興味がない。弁護士、裁判官、検察官、公務員志望や高偏差値だから、という理由で受験してしまいがちなのですが、そもそも、この「法学部に興味ない」という状況は「その世界に触れたことがないから興味が湧きようがない」ということと同一でしょ
さらには〇〇学部から、もうひとつ踏み込んでみるというのも、おすすめです
また、千葉大には法経学部があったりしますね。法律と経済を云々するのでしょう
法学部といえども、法律学科と政治学科を両方抱えている大学も多くあり、たとえば私の大学では専攻が法律、副専攻として政治学を学ぶことも可能です
法律の魅力は、盤上で緻密なチェスの試合を繰り広げるそれに似ています。論理で負かすのです
政治学の魅力は、「教科書をあんまり使わない」ということですかね。政治状況は刻一刻と変わるし、教授によって教える内容が全く変わるからです。世界中をあっちにいったりこっちにいったり、現代を見たかとおもえば、時系列を一気にさかのぼって、100年前から話を始める。そんなことも往々にしてあります。面白い政治学の授業を聞いていると血が荒れますよ。法律学にはないダイナミズムです
例えば私が履修している授業では、都知事戦の話がすぐ話題にあげられました。東京都知事って普通の首長とは格が違うのです。細川元首相を支持すると表明した小泉純一郎はまた小泉劇場を展開するのでしょうか。関東の方は知らないと思いますが「たかじん死去」も話題にあがりました。橋本市長が会見を開いたり、総理大臣がFacebookで追悼を表明するような、ある種政治的な人物でしたから。
あとは、この「大学にしかない学部・学科」というのを洗ってみるといいかもしれませね。
たとえば上智大学なら文学部新聞学科でしたっけ。ジャーナリスティックな香りがしますね。
>本 や新聞を読んだりニュースを見たりそれに 関して意見を述べることも好きです。
に合いそうな学部ですよね。
国際基督教大学は、桃源郷に例えられるような一風かわった大学ですね。教養学部しかありません。
同志社には社会学部メディア学科がありますね。
北海道大学は水産学部でしたっけ。イカ釣り漁船に乗る実習なんてのもあるそうです。
この教授がいるから、この大学、この学部というのも選択肢のうちのひとつだと思います。
大きな図書館か書店にいって、棚の前をうろうろしてみてください。タイトルだけで気になった本の背表紙を見て、どっかの大学教授が書いているなら、ちょっと読んでみる。気になったらその大学学部に決めてもいいかも。
同志社女子大学のあるゼミではゼミ旅行でディズニーランドにいってカップルを尾行、どのアトラクションにのったか調べるなんていうこともやってるそうです。
宇宙兄弟、バガボンド、働きマンの編集者を担当した方は講談社に勤めていらっしゃいましたが、彼は東大の英文科。柴田元幸という教授の下で勉強したかったからだそうです。東大生こそ、「最高学府だから」ということで、なんとなく受ける人がたくさんいるそうですよ。
あとは、大学がある場所。やっぱり早稲田の高田馬場は魅力的ですよね。
超田舎、郊外にある大学もそれはそれで面白そうですが(荒川弘の「銀の匙」読んでると北海道で学生生活過ごしたかったなってなりますね)、やっぱり近場に遊び場や本屋がたくさんあるところが学生生活は輝きます。
京都は学生の街ですから、京都市内に京大を頂点として無数の大学があります、あんなモラトリアムを許してくれる学生に優しい街もありません。アルバイトやインカレサークルでは色んな大学の友達もできるしおすすめだったりします。
また、就きたい職業から逆算して考えるというのもアリです。
高校生にとって世の中にどれだけ仕事があるか分からなかったりしますよね。村上龍の「13歳からのハローワーク」(「55歳からのハローワーク」もありますよね)を読んでみたり
リクナビ、マイナビなどの就活サイト(適当な大学、適当なフリーメールアドレスで)に登録して、自分が知っている企業を検索していったりして世の中にどれだけ仕事があるか、企業独自の仕事があるかを見ていくのも面白いですね。
出版社ひとつとっても、凄くたくさんの異なる独自の仕事があります。
東京圏以外の人間なら、とりあえず東京の大学にいくというのもあります。
やっぱり遊びにしても勉強にしても就活にしても、とにかく東京は有利なのです。
いまから一念発起すれば私立なら早慶。国立でもある程度のところにいけますよ。
私は逆に、全く興味がない学部を受けてみることをおすすめします。
興味がないというのは数学が苦手→経済学部は無理っぽいかな、ということとは少し違う。
たとえば法学部。法律っていうと高校生までは憲法の前文を公民か何かの授業で暗唱させられるくらいでしょ?法律とはなんだ。っていうところまでは高校生には考えが及びにくいのです。
だから興味がない。弁護士、裁判官、検察官、公務員志望や高偏差値だから、という理由で受験してしまいがちなのですが、そもそも、この「法学部に興味ない」という状況は「その世界に触れたことがないから興味が湧きようがない」ということと同一でしょ
さらには〇〇学部から、もうひとつ踏み込んでみるというのも、おすすめです
また、千葉大には法経学部があったりしますね。法律と経済を云々するのでしょう
法学部といえども、法律学科と政治学科を両方抱えている大学も多くあり、たとえば私の大学では専攻が法律、副専攻として政治学を学ぶことも可能です
法律の魅力は、盤上で緻密なチェスの試合を繰り広げるそれに似ています。論理で負かすのです
政治学の魅力は、「教科書をあんまり使わない」ということですかね。政治状況は刻一刻と変わるし、教授によって教える内容が全く変わるからです。世界中をあっちにいったりこっちにいったり、現代を見たかとおもえば、時系列を一気にさかのぼって、100年前から話を始める。そんなことも往々にしてあります。面白い政治学の授業を聞いていると血が荒れますよ。法律学にはないダイナミズムです
例えば私が履修している授業では、都知事戦の話がすぐ話題にあげられました。東京都知事って普通の首長とは格が違うのです。細川元首相を支持すると表明した小泉純一郎はまた小泉劇場を展開するのでしょうか。関東の方は知らないと思いますが「たかじん死去」も話題にあがりました。橋本市長が会見を開いたり、総理大臣がFacebookで追悼を表明するような、ある種政治的な人物でしたから。
あとは、この「大学にしかない学部・学科」というのを洗ってみるといいかもしれませね。
たとえば上智大学なら文学部新聞学科でしたっけ。ジャーナリスティックな香りがしますね。
>本 や新聞を読んだりニュースを見たりそれに 関して意見を述べることも好きです。
に合いそうな学部ですよね。
国際基督教大学は、桃源郷に例えられるような一風かわった大学ですね。教養学部しかありません。
同志社には社会学部メディア学科がありますね。
北海道大学は水産学部でしたっけ。イカ釣り漁船に乗る実習なんてのもあるそうです。
この教授がいるから、この大学、この学部というのも選択肢のうちのひとつだと思います。
大きな図書館か書店にいって、棚の前をうろうろしてみてください。タイトルだけで気になった本の背表紙を見て、どっかの大学教授が書いているなら、ちょっと読んでみる。気になったらその大学学部に決めてもいいかも。
同志社女子大学のあるゼミではゼミ旅行でディズニーランドにいってカップルを尾行、どのアトラクションにのったか調べるなんていうこともやってるそうです。
宇宙兄弟、バガボンド、働きマンの編集者を担当した方は講談社に勤めていらっしゃいましたが、彼は東大の英文科。柴田元幸という教授の下で勉強したかったからだそうです。東大生こそ、「最高学府だから」ということで、なんとなく受ける人がたくさんいるそうですよ。
あとは、大学がある場所。やっぱり早稲田の高田馬場は魅力的ですよね。
超田舎、郊外にある大学もそれはそれで面白そうですが(荒川弘の「銀の匙」読んでると北海道で学生生活過ごしたかったなってなりますね)、やっぱり近場に遊び場や本屋がたくさんあるところが学生生活は輝きます。
京都は学生の街ですから、京都市内に京大を頂点として無数の大学があります、あんなモラトリアムを許してくれる学生に優しい街もありません。アルバイトやインカレサークルでは色んな大学の友達もできるしおすすめだったりします。
また、就きたい職業から逆算して考えるというのもアリです。
高校生にとって世の中にどれだけ仕事があるか分からなかったりしますよね。村上龍の「13歳からのハローワーク」(「55歳からのハローワーク」もありますよね)を読んでみたり
リクナビ、マイナビなどの就活サイト(適当な大学、適当なフリーメールアドレスで)に登録して、自分が知っている企業を検索していったりして世の中にどれだけ仕事があるか、企業独自の仕事があるかを見ていくのも面白いですね。
出版社ひとつとっても、凄くたくさんの異なる独自の仕事があります。
東京圏以外の人間なら、とりあえず東京の大学にいくというのもあります。
やっぱり遊びにしても勉強にしても就活にしても、とにかく東京は有利なのです。
現在就職活動をしながらコンビニでアルバイトをしているフリーターです。
高卒で前職を短期間で辞めてしまったせいか、ハローワーク経由で書類を送るも面接まで一向に進みません。
なかなか就職が決まらず、前職
の販売経験をいかして派遣の仕事で経験をつみながら販売の仕事を目指そうかと思っていました。
その件を今のアルバイト先のコンビニへ伝えたところ、店長が私の仕事振りを気に入っていてくれたらしく、もしなりたい職業とか夢がなければ、うちで社員にならないかとお誘いをくれました。
正直、このままフリーターや派遣生活が続いて親のすねをかじりながら生きていくのかもしれないと不安に感じていたところだったので、このお誘いはとても嬉しかったです。
このまま販売(前職はミセスのアパレルです)の派遣の仕事をして経験をつんでから就職を目指すか。
このままコンビニ社員になるか。
特別アパレルの仕事が好きなわけではないです。
ただコンビニの仕事も好きなわけではないです。
特に夢も持っていなく、今は安定した収入を手に入れて趣味の映画や本を読めればそれで満足です。
やはりコンビニを選んだほうが良いのでしょうか。
自分の人生なんだから私の好きなようにするべきなのですが、他の方の意見もお聞きしたいです。
宜しくお願い致します。
高卒で前職を短期間で辞めてしまったせいか、ハローワーク経由で書類を送るも面接まで一向に進みません。
なかなか就職が決まらず、前職
の販売経験をいかして派遣の仕事で経験をつみながら販売の仕事を目指そうかと思っていました。
その件を今のアルバイト先のコンビニへ伝えたところ、店長が私の仕事振りを気に入っていてくれたらしく、もしなりたい職業とか夢がなければ、うちで社員にならないかとお誘いをくれました。
正直、このままフリーターや派遣生活が続いて親のすねをかじりながら生きていくのかもしれないと不安に感じていたところだったので、このお誘いはとても嬉しかったです。
このまま販売(前職はミセスのアパレルです)の派遣の仕事をして経験をつんでから就職を目指すか。
このままコンビニ社員になるか。
特別アパレルの仕事が好きなわけではないです。
ただコンビニの仕事も好きなわけではないです。
特に夢も持っていなく、今は安定した収入を手に入れて趣味の映画や本を読めればそれで満足です。
やはりコンビニを選んだほうが良いのでしょうか。
自分の人生なんだから私の好きなようにするべきなのですが、他の方の意見もお聞きしたいです。
宜しくお願い致します。
俺ならバイトでいる
社員になったら動きたい時に動けなくなるからだ
やりたい方を先ず優先する、コンビニの仕事はいつでも出来るし
気持ちはわかる
俺も何十回と履歴書送っては戻ってきて凹む事もある
頑張れ、宝くじより当たる確率は高い
社員になったら動きたい時に動けなくなるからだ
やりたい方を先ず優先する、コンビニの仕事はいつでも出来るし
気持ちはわかる
俺も何十回と履歴書送っては戻ってきて凹む事もある
頑張れ、宝くじより当たる確率は高い
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